利用規約
制定日:2026年9月16日
この利用規約(以下「本規約」)は、IC Design(以下「当事業者」)が提供するチケット販売・入場管理サービス「トビマネ」(以下「本サービス」)の利用条件を定めるものです。主催者として本サービスに登録する方、および本サービスでチケットを購入する方は、本規約に同意したうえでご利用ください。
01定義
- 「本サービス」:当事業者が運営する「トビマネ」のウェブサイト、管理画面、ストア、入場受付などの機能の総称
- 「主催者」:本サービスに登録し、イベントのチケットを販売する会場・団体・個人
- 「スタッフ」:主催者が本サービスの利用を許可した者
- 「購入者」:本サービスのストアでチケットを購入する方
- 「ストア」:主催者ごとに本サービス上に設けられるチケット販売ページ
02当事業者の役割
チケットの売買契約は、主催者と購入者との間で成立します。当事業者は売買の当事者ではなく、主催者がチケットを販売し、代金を受け取り、入場を管理するための仕組みを提供します。
イベントの内容、開催、変更、中止、およびチケットに関する購入者への対応は、主催者の責任で行われます。
03主催者の登録とアカウント
- 主催者は、正確で最新の情報を登録し、変更があった場合は速やかに更新するものとします。
- アカウントのパスワードは主催者の責任で管理してください。主催者およびスタッフのアカウントで行われた操作は、主催者が行ったものとみなします。
- 登録内容に虚偽がある場合、過去に本規約への違反があった場合、その他当事業者が不適切と判断した場合、当事業者は登録を承認しないことがあります。
04販売の開始と主催者の義務
- チケットの販売を始めるには、メールアドレスの確認、特定商取引法に基づく表記の入力、決済アカウント(Stripe)の登録、月額プランがある場合はお支払いの登録を完了し、当事業者の確認を受ける必要があります。
- 主催者は、特定商取引法、特定興行入場券の不正転売の禁止等による興行入場券の適正な流通の確保に関する法律、景品表示法、消費者契約法その他の関係法令を守り、価格、キャンセル・返金の条件、入場の条件などの販売条件を正確に表示するものとします。
- 主催者は、購入者の個人情報を、チケットの販売、入場の管理、返金、お問い合わせへの対応など、イベントの運営に必要な範囲でのみ利用するものとします。
05決済と売上の受取
- カード決済は、Stripe(ストライプジャパン株式会社)の決済サービスで行われます。主催者は、Stripeの定める連結アカウント契約(Stripe Connected Account Agreement)に同意する必要があります。
- チケットの代金は、販売手数料を差し引いたうえで、主催者のStripeアカウントの残高に入ります。
- オンライン販売の売上は、原則として公演日の2日後から、主催者の操作により登録口座へ出金できます。公演が中止された場合や、不正な取引・紛争のおそれがある場合、当事業者は出金を保留することがあります。
- Stripeの審査や規約により、決済や入金が制限される場合があります。
06料金
- 本サービスの利用料金(月額料金および販売手数料)は、主催者ごとの契約内容に基づき、管理画面に表示される金額とします。
- 販売手数料は、チケットが販売されるたびに代金から差し引かれます。返金を行った場合も、販売手数料は返還されません。
- 月額料金は、登録されたクレジットカードで毎月請求されます。支払いが確認できない状態が続く場合、当事業者はストアを停止することがあります。
- 当事業者は、料金を変更する場合、事前に主催者へ通知します。
07キャンセル・返金
- キャンセル・返金の条件は主催者が定め、特定商取引法に基づく表記および購入画面に表示します。
- 主催者が「払い戻し不可」の販売を選んだ場合、購入者には購入前にその旨が表示され、同意を得たうえで販売されます。
- 公演の中止その他、主催者の都合によりイベントが開催されない場合、主催者は購入者に代金を返金するものとします。
- 返金した金額は主催者の残高から差し引かれます。残高が不足する場合はその後の売上から差し引かれ、なお不足する場合、主催者は当事業者の請求に応じて不足額を支払うものとします。
08チャージバック(支払いへの異議)
- 購入者がカード会社に支払いへの異議を申し立てた場合、その代金および所定の手数料は主催者の残高から差し引かれます。
- 主催者は、入場の記録その他の証拠の提出に協力するものとします。
- チャージバックにより生じた損失は、当事業者の責めに帰すべき事由による場合を除き、主催者が負担します。
09購入者の皆さまへ
- チケットの購入契約は、購入者とイベントの主催者との間で成立します。イベントの内容や返金に関するお問い合わせは、主催者にご連絡ください。
- 電子チケット(QRコード)は、入場時に一度だけ使用できます。第三者に共有すると、ご本人が入場できなくなるおそれがあります。
- チケットの転売は、主催者が認める場合を除き禁止します。不正な転売は法律で禁止されています。
- 年齢確認などの入場の条件は主催者が定めます。条件を満たさない場合、入場をお断りすることがあります。
10個人情報
個人情報は、当事業者のプライバシーポリシーに従って取り扱います。
11サポートアクセス
- 当事業者は、主催者が管理画面で許可した場合に限り、サポートのために主催者の管理画面を確認・操作します。許可には期限があり、当事業者の操作は記録され、主催者に表示されます。
- サポートアクセス中であっても、当事業者は返金、出金、決済アカウントの設定など、お金に関わる操作を行いません。
12禁止事項
本サービスの利用にあたり、次の行為を禁止します。
- 法令または公序良俗に反する行為、またはそのおそれのあるイベントの販売
- 虚偽の情報の登録、他人になりすます行為
- 架空のイベントの販売、代金をだまし取る行為その他の不正な取引
- 本サービスへの不正アクセス、過度な負荷をかける行為、仕組みを解析・改変する行為
- チケットの不正な転売、またはその助長
- 反社会的勢力に対する利益の供与その他の協力行為
- その他、当事業者が不適切と判断する行為
13利用の停止と終了
- 主催者が本規約に違反した場合、料金の支払いが滞った場合、または不正な取引のおそれがある場合、当事業者は事前の通知なくストアまたはアカウントを停止することがあります。
- ストアを停止しても、販売済みのチケットは無効になりません。主催者は、停止中も購入者への対応と返金の義務を負います。
- 主催者は、当事業者に連絡することで、いつでも利用を終了できます。開催前のイベントの売上や返金の精算が終わるまで、出金と返金の手続きは継続されます。
14免責
- 当事業者は、本サービスが中断なく、誤りなく提供されるよう努めますが、通信障害、外部サービスの障害その他やむを得ない事由による停止や遅延について、責任を負いません。
- 主催者と購入者との間の紛争について、当事業者は当事者としての責任を負いません。
- 当事業者が主催者に対して損害賠償責任を負う場合、その額は、損害が生じた月の前3か月間に主催者が当事業者に支払った料金の総額を上限とします。ただし、当事業者の故意または重大な過失による場合を除きます。
- 購入者が消費者である場合、消費者契約法その他の法令により当事業者の責任が免除または制限されない範囲については、本項の定めは適用されません。
15本規約の変更
当事業者は、民法の定型約款に関する規定に基づき、本規約を変更することがあります。変更する場合は、変更後の内容と効力発生日を、本サービス上で事前にお知らせします。効力発生日以降に本サービスを利用した場合、変更後の規約に同意したものとみなします。
16準拠法と管轄
本規約は日本法に準拠します。本サービスに関して紛争が生じた場合は、名古屋地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。ただし、購入者が消費者である場合は、法令の定める裁判所とします。
17お問い合わせ
- IC Design
- メール:info@icdesigntech.jp